2019年より新しく開始されたサービス「置き配」
購入者が不在の際にも、サイン不要で指定された場所へ配送してくれる便利なサービスですね。
しかし、置き配の指定場所には鍵がかからない場所もある為、盗難にあう可能性があります。
もし、盗難にあえば「誰が補填するのか?」出品者としては気になりますよね?
ですので、今回は置き配で盗難にあった時の補填についてご紹介します。
置き配とは
置き配とは、Amazonで購入した商品を指定した場所に置いて配送してもらうサービスです。
そのため、購入者はが不在の際にも商品を配送してもらう事ができます。
また、置き場所は「玄関、宅配ボックス、車庫」など様々な所を指定することが可能です。
更に、置き配で盗難にあった場合は、Amazonが保証してくれるため
購入者にとっては非常に嬉しいサービスとなっています。
補填は誰が負担するのか?
先ほどご紹介したように、購入者が盗難にあった際は保証されると述べましたが
ここで、Amazonで販売しているセラーからすると
保証は「誰が補填するの?」という疑問が生まれてきますよね。
そこで、実際にamazonに確認してみることにしました。
ということみたいですね。
もし、置き配で盗難にあった場合でもAmazonが補填してくれるようです。
そのため、出品者としても置き配に対して不安になる必要は無いようですね。
また、購入者から盗難にあった旨の連絡があった場合は
カスタマーサポートに誘導することで対応していただけるようなので
実際に購入者から質問が来た場合はカスタマーサポートに誘導しましょう。
最後に
今回ご紹介したように、置き配で盗難にあった場合の補填はAmazonが行ってくれます。
そのため、購入者から連絡が来た場合は、慌てずにカスタマーサポートに誘導しましょう。
今後も、新サービスが導入されると思いますが
その際にはしっかりと詳細や責任の所在等について確認しておきましょう。
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