今回は前回の記事の続きです。
前回の記事はこちらから。
前回の記事に関連して、
偽商標権侵害問題を追及していると、
巷で噂の立つ疑惑の商品がもう一つ。
それは
【無印の商品】です。
調べるとまだまだ出品者がふつうに居ますし、
商標権侵害のメールがメーカーから来ると最近出回りましたが
真相は怪しいものですよね汗
解決策としては…
①メーカーに直接問い合わせ
メールや電話で問い合わせる際は少し聞き方を工夫すれば良いかと。
売していたらこんなメールが来たとは言い辛い気もします。
警告が来たメールの会社概要なども正しいのかを細かくチェック。
②警告が来るメーカーを仲間とシェア
他の方も来てないかをシェアし合う。
大衆に警告が来ていたら信ぴょう性がありますよね！
③情報をしっかり取る、収集する事が大切
情報に疎いと泣きを見ますね汗
対応策を考えると、
①の問い合わせが一番早いですが
メーカーから本当に警告が来ているパターンもあるので慎重に。
警告が来て嫌がらせだろうと、
メーカーからの本当の警告を無視しないようにも気を付けなければいけませんね汗
②、③も非常に大切。
情報を常に集め、更に仲間とシェア。
ビジネスをやるからには決して【情報弱者】にだけはならないでください、
情報に疎いと泣きを見ます。損をします。
PS.
もしこんな嫌がらせをやっている方に伝えたい事が…
メーカーを装った嫌がらせ行為は、
営業妨害で偽警告を送った先、
メーカー側に訴えられるリスクが高いですよ。
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