※AmazonをAと以下文から略します。
まずは画像をご覧ください、
画像は昨日私に来た卸業者からの商品案内となります。
内容的には、Aの直販売有、高回転、消耗品、卸販売個数1088、単価299円税別、でした。
カートはAがいて1390円くらい、Aの直販売を意識して1割引きで販売したとしても1200円売りくらいなので
利益はトータルで約42万円✨
皆さんならこの商品は仕入れますか??
中には、Aの直販売により値下げが怖いから仕入れるかは悩むなって方などもいるかなと思います。
そんな時に意識するのは損益分岐点となります。
損益分岐点とは、損益にならない最安値の販売価格となります。
画像の1番下にある769円売りが今回の商品の損益分岐点となります。
今回の場合はAのカート値の半値でも赤字が出ない訳です、
流石に今の値段の50%オフでもマイナスが無いならば仕入れるべきですよね💰
Aも50%は下げて来ないと思いますし、
仮に2〜3割下げて980円などで販売してもトータル約13万円の利益が残ります。
私は、特に大量仕入れで困った時は必ず損益分岐点から考えてて、
最悪この金額で売り抜けれれば良いかなと考え方で仕入れをする訳ですね。
見込みは所詮は見込みなので、
最高と最低を最初から考えておく事が大切なのです^ ^
仕入れ判断がより、確信的なものになりますので損益分岐点も意識してみてくださいね。
少しでも、気付きや学びになりましたら幸いです。
PS.
てか、この卸商品イケテマスよね??w
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