楽天市場では「無在庫転売を禁止する」旨の記載はありません。

ただ、事前審査を必要とする直送販売についての記載はあり、無在庫販売の方法によってはペナルティの対象となる場合があります。

そこで今回は、楽天市場で無在庫販売ができる条件について解説していきます。

 

楽天市場の無在庫販売の規約

 

楽天市場の利用規約には「無在庫販売」という言葉が存在せず、以下の直送品等についての記載があります。

  • メーカー直送品、海外直送品
  • 個人輸入代行による直送品
  • 楽天市場以外のショッピングモール等の記載がある発送

 

メーカー直送品、海外直送品

楽天市場の「取扱禁止商材、禁止行為ガイドライン」では、以下の分類を取り扱う場合は事前審査が必要とされています。

  • メーカー直送品
  • 海外直送品

メーカー直送品は、出品者が在庫を持たないで、メーカーや産地から直接ユーザーに発送する商材を指します。

そして海外直送品は、出品者が在庫を持たないで、日本国外から直接ユーザーに発送する商材です。

 

個人輸入代行による直送品

「取扱禁止商材、禁止行為ガイドライン」で規定されている禁止行為として、産直審査を受けずに以下の行為を行うことが挙げられています。

  • 海外から直接ユーザーに商品を発送
  • メーカーから直接ユーザーに商品を発送
  • 産直審査の許可があっても、医薬品成分配合の化粧品や健康食品を海外から直接ユーザーに発送

 

楽天市場以外のショッピングモール等の記載がある発送

また、「取扱禁止商材、禁止行為ガイドライン」では、楽天店舗のURLを記載せずに、他のショッピングモールや自社サイトのURLのみが記載されている梱包物で商品を発送することが禁止事項として記載されています。

楽天市場で受注した後にAmazonに発注して、ユーザーに直送してもらうようにするのもルール違反となっているので注意が必要です。

 

楽天無在庫販売で罰金の発生はある?

 

楽天市場では、出店で違反行為があった場合に「違反点数制度」でペナルティを科すという仕組みがあります。

違反点数制度では違反するごとに点数が加点されていき、100点になると原則契約解除となります。

 

無在庫販売のルール違反は35点となる

たとえば、事前審査を受けないでメーカーから購入者に商品を直送した場合、35点の違反加点対象となります。

違反点数35点は、以下のようなペナルティを科されます。

  • ランキング掲載制限7日
  • 検索表示順位ダウン7日
  • 一部媒体掲載制限7日
  • 講習義務

35点は最も低いレベルではありますが、積み重なると危険なので、必ず事前審査を通過してから出品しましょう。

 

無在庫販売でも罰金の可能性はある

楽天で無在庫販売をした場合、1回で即罰金となることはありません。

ただ、回数を重ねたりすると罰金が発生する可能性があるので注意が必要です。

 

まとめ

 

ここまで、楽天市場で無在庫販売ができる条件について解説してきました。

楽天市場で無在庫販売を行うためには事前審査が必要になるので、必ずチェックしておきましょう。

 

 

 

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