前回の記事の続きです。
前回の記事の、こんなところを謎に思った方が汗
50商品を5分でリサーチが早いってことなんですかね??
結構慣れたら普通ですよね^ ^
全然早くないですよw
スマホで無料のせどりすとやアマコードなどのアプリで検索してるだけです^ ^
それでは、リサーチを早くすることからお伝えしますね。
商品を手に取りアプリで検索、
ちなみに自分はカメラ機能でビームは使いません。
<アマコード編>
画像の赤マルと黄色のマーカー部分をチェックします。
赤マルはキーパの波形が出ているため、売れ行きがわかります。
黄色のマーカー部分ではランキングで売れ筋かがわかりますし、損益分岐点もわかります。
<せどりすと編>
黄色のマーカー部分ではランキング、損益分岐点がわかります。
意識するのは、下記3点。
・損益分岐点
・キーパ波形
・ランキング
手に取った商品の値段を見て明らかに利益にならないなら即スルーします。
いけそうな商品だけは細かくチェックするだけですw
一々、モノレートやAmazonカートをチェックしていても時間効率が悪いだけですからね汗
見る要点さえ抑えれば時間効率よく仕入れが出来ます。
無駄を削ぎ落とし時給を上げて行きます。
私はいつも頭で効率化しか意識してません^ ^
ちなみに検索にはiPhoneが適しています。
やはりアンドロイドやスマホはスピードが遅くなります汗
きっと遅い方は細かくチェックし過ぎなのかなと思いますし、
アンドロイドを使っているのかなと思います。
検索は効率よくやりましょうね。
参考になれば幸いです。
次はココのコーナーはいけそう!の見極め方をお伝えします。
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